
【出生数 ※2025年の日本は推測値】
| 中国 | 日本 | 韓国 | 台湾 | |
| 2014年 | 1897万 | 100万 | 435435 | 210383 |
| 2015年 | 1655万 | 100万 | 438420 | 213598 |
| 2016年 | 1786万 | 977242 | 406243 | 208440 |
| 2017年 | 1723万 | 946146 | 357771 | 193844 |
| 2018年 | 1523万 | 918397 | 326822 | 181601 |
| 2019年 | 1465万 | 865239 | 302676 | 177767 |
| 2020年 | 1202万 | 840832 | 272337 | 165249 |
| 2021年 | 1062万 | 811604 | 260562 | 153820 |
| 2022年 | 956万 | 770759 | 249186 | 138986 |
| 2023年 | 902万 | 727277 | 230028 | 135571 |
| 2024年 | 954万 | 686061 | 242334 | 134856 |
| 2025年 | 792万 | 665000 | 258242 | 107812 |
2014年を100%として2025年までの日本・中国・韓国・台湾の出生数の推移を比較してみました。2025年の出生数は日本だけ推測値ですが、中国・韓国・台湾は公表値です。2014年を100%とすると2025年の出生数は、中国(42%)、日本(66%)、韓国(59%)、台湾(51%)となり、日本は4ヵ国の中では2025年出生数(対2014年)は上位になります。
※追記 2026年1月21日
台湾の2025年の出生数は107,812人で前年比マイナス20%減少で過去最少でした。台湾の2025年の合計特殊出生率は0.72が推測値で過去最少になります。
中国の2025年の出生数が792万人で前年比でマイナス17%減少で過去最少でした。
韓国の2025年の出生数は258,242人で2年連続増加。
中国と台湾は2024年が「辰年(ドラゴンイヤー)」で縁起が良いことで出生数が一時的に回復しましたが2025年はその分落ち込みが大きくなりました。日本の2025年の出生数はまだ確定してないですが予測値で665,000人くらいです。2025年の中国の合計特殊出生率は0.93と発表されました。
【台湾政府の出生数・婚姻数の統計資料】
https://www.ris.gov.tw/app/portal/346

【婚姻数 ※2025年は推測値】
| 中国 | 日本 | 韓国 | 台湾 | |
| 2014年 | 13,067,400 | 643,749 | 305,500 | 149,287 |
| 2015年 | 12,247,100 | 635,156 | 302,900 | 154,346 |
| 2016年 | 11,428,200 | 620,531 | 281,800 | 147,861 |
| 2017年 | 10,631,000 | 606,866 | 264,600 | 138,034 |
| 2018年 | 10,139,400 | 586,481 | 257,600 | 135,403 |
| 2019年 | 9,273,300 | 599,007 | 239,235 | 131,585 |
| 2020年 | 8,143,300 | 525,507 | 213,513 | 119,315 |
| 2021年 | 7,643,000 | 501,138 | 192,509 | 112,748 |
| 2022年 | 6,835,000 | 504,930 | 191,696 | 122,520 |
| 2023年 | 7,680,000 | 474,741 | 193,673 | 121,993 |
| 2024年 | 6,106,000 | 485,092 | 222,412 | 119,856 |
| 2025年 | 6,626,946 | 488,003 | 240,127 | 101,071 |
中国の2025年の婚姻数は、2025年1~9月が5,152,000件を基に推測した値です。
日本の2025年の婚姻数は、2025年1~8月が前年比で+0.4%を基に推測した値です。
韓国の2025年の婚姻数は、2025年1~10月の19,5764件を基に推測した値です。
台湾の2025の婚姻数は政府発表値です。(同性婚を除いた数字)
2014年を100%とすると2025年の婚姻数は、中国(51%)、日本(76%)、韓国(79%)、台湾(68%)となります。婚姻数では日本より韓国の方が2025年は回復していることになります。
【韓国の出生数と婚姻数の増加は外国人との婚姻数の回復】
| 韓国人同士 | 外国人 | 率 | |
| 2017年 | 243,700 | 20,800 | 7.9% |
| 2018年 | 234,900 | 22,700 | 8.8% |
| 2019年 | 215,600 | 23,635 | 9.9% |
| 2020年 | 199,000 | 14,513 | 6.8% |
| 2021年 | 180,000 | 12,509 | 6.5% |
| 2022年 | 175,000 | 16,696 | 8.7% |
| 2023年 | 174,000 | 19,673 | 10.2% |
2017年~2023年の韓国統計局の発表による年間婚姻数の「韓国人同士」と「韓国人と外国人」の婚姻の件数と率になります。韓国人同士だけの婚姻数を見ますと2023年まで減少していますが、外国人との婚姻件数が回復したことにより、韓国の出生数の回復になったと考えられます。
韓国統計局: Marriage and Divorce | Statistics Korea
韓国では農村部の結婚問題の解決として、外国人女性を仲介業者を通じて結婚することが珍しくないようです。韓国人男性と結婚する女性が多い順に2020年は、ベトナム(3,136人)、中国(2,524人)、タイ(1,735人)のようです。日本の2023年の外国人との婚姻率は3.9%なので韓国は2.6倍国際結婚が多いことになります。2005年には韓国では国際結婚は13.6%だったようです。
韓国における国際結婚移住者の現状と政策への提言 | ヒューライツ大阪
【2024年9月の日本の婚姻数は月次としては過去最少】

2025年2月現在で厚生労働省から発表されている婚姻数の概数は最新が2024年9月です。その数値が27,723件の婚姻数で、調べてみたら過去最少でした。「婚姻数の概数」というのは、「速報値」から「外国人同士の婚姻数」と「海外に住む日本人の婚姻」を引いた値になり、4~5か月遅れて発表されます。月次は季節要因もあり一時的なものもありますが、それでも過去にない婚姻数の少なさでした。日本の婚姻数は2024年の年間では2023年を少し上回る見通しです。
人口動態調査 人口動態統計 月報(概数) | 政府統計の総合窓口
【日本の婚姻数 外国人率】
| 夫妻とも日本人 | 一方が外国人 | 率 | |
| 2014年 | 622,652 | 21,131 | 3.3% |
| 2015年 | 614,241 | 20,984 | 3.3% |
| 2016年 | 599,518 | 21,189 | 3.4% |
| 2017年 | 585,488 | 21,464 | 3.5% |
| 2018年 | 564,629 | 21,852 | 3.7% |
| 2019年 | 577,088 | 21,919 | 3.7% |
| 2020年 | 510,055 | 15,452 | 2.9% |
| 2021年 | 484,642 | 16,496 | 3.3% |
| 2022年 | 487,245 | 17,685 | 3.5% |
| 2023年 | 456,266 | 18,475 | 3.9% |
韓国と同様に日本でもコロナ禍が落ち着いて外国人との婚姻数の回復が見られますが、日本人同士の婚姻数は減少を続けています。2024年の婚姻数は2023年を0.5%上回る見通しです。