人口減少時代をグラフで読み解く

人口減少の時代に起きる様々なことをグラフにして考察

うつ病と統合失調症は子孫を残さない為の遺伝子の仕組みだと思う

うつ病統合失調症も発症が30歳以下が多い。

ドーパミンにも関連している。

 

ドーパミンが異常で、うつ病統合失調症になるというデータはないが、うつ病統合失調症によりドーパミンが少なくなったり多くなったりはする。

 

恐らく、子孫を残さないようにするためのプログラムだと勝手に考える。

 

蟻の研究で、女王アリと働きアリの違いはドーパミンの量が前者が圧倒的に多く、ドーパミンの量の戦いで敗れて働きアリになるような論文をみた。

蟻の組織全体の20%は活動してなく、お荷物扱いという話もある。

その20%を除外しても、また20%のお荷物が新たに表れる。

 

これはドーパミンの量の戦いに負けた蟻の20%はうつ病になって働けなくなるからではないかと空想した。

 

となると資本主義社会の現代も20%の人は競争に負けてうつ病状態になり、働く気が失せて子孫を残す気も失せるのは、自然な遺伝子の構造なのではと思った。