人口減少時代をグラフで読み解く

人口減少の時代に起きる様々なことをグラフにして考察

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

うつ病と統合失調症は子孫を残さない為の遺伝子の仕組みだと思う

うつ病の統合失調症も発症が30歳以下が多い。 ドーパミンにも関連している。 ドーパミンが異常で、うつ病や統合失調症になるというデータはないが、うつ病や統合失調症によりドーパミンが少なくなったり多くなったりはする。 恐らく、子孫を残さないようにす…

ドーパミンが放出されるのは「自分の能力を試している時」

ドーパミンがでるものは、何種類かありますが、突き詰めると「自分の能力を試している時で他者より優秀だと実感している時」だと思う。 お金よりも自分の能力評価が勝ると思う。 今50歳で、自分の能力をどこで10年勝負するか決めれてない。

ドーパミンD2受容体が全てを左右してた

・ドーパミンD2受容体の変化で、セロトニンがおかしくなりストレスを処理できなくなる ・ドーパミンD2受容体を不活性にすることが精神病の薬 ・ドーパミンD2受容体は、「負の期待値」を記憶する部分でうつ病発症の原因にもなる ・ドーパミンD2受容体は、「悪…

自分の脳のセロトニンが不足して、ドーパミンとノルアドレナリンが過剰

国会図書館に出かけて、「セロトニン」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」について調べてきた。 まだ解明されてないことが多い分野で不確定なのですが、私の場合はセロトニンが不足していることで、ドーパミン・ノルアドレナリンが過剰で様々な症状が出てい…

うつ病と統合失調症の発症が35歳以上は稀な科学的な理由は何だろう?

統計的に見て、うつ病・統合失調症の発症は30歳以下がほとんどだと思う。 脳科学的に考えると「何故?」と不思議に思う。 遺伝子発現が理由なら、年齢が高い方が発症しやすいはず。 女性の更年期時期は除外して、うつ病や統合失調症が10~30歳で好発する仕組…

依存症体質でドーパミンD2受容体が低下

ドーパミンを長期に出し続けると、ドーパミンD2受容体が低下するそうです。 ドーパミンD2受容体が低下すると、不安・人間不信になり、怒りやストレスを強く感じます。 イチローがNHKのプロフェッショナルのインタビューで「志が強くない理由」を語るたとえ話…

依存症体質とドーパミンとストレス

私の依存症歴 1 タバコ 2 パチスロ 3 競馬 4 事業(稼ぐこと) どれもドーパミンを出すという共通目的なので、良い悪いは実はない。 一番ドーパミンが出たのが「4 事業」なので、1~3を「4 事業」の成功の為に辞めることが出来たと思っている。 今は…

アフィリエイト174ヶ月の売上

アフィリエイトの初売上が2006/11で、それから14年半。 営業利益で4億円達成したのが今後の人生の励みになる。 20歳までは、物理学の研究者を目指して勉強に打ち込んでた。 その時、将来はアメリカのプリンストン大学に留学して、プリンストン大学で研究者に…